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DPC検証支援システム DPC革命 特許取得  特許番号:4986986

短時間で的確な診断群分類の検出を行い検証レベルの平準化を実現するニチイのDPC検証支援システム「DPC革命」の様々な特長と機能、実現する効果をご紹介します。

DPC革命とは

DPC請求業務における、
「時間・コストの削減」×「検証レベルの平準化」=「医療経営の効率化・適正化」
を図る、実用的で効果を実感できるシステムです。
DPC実施病院においては、請求予定のDPCが適正か検証する作業が発生します。
現在は診療情報管理士などの専門スタッフの対応になっていますが、時間や人的コストがかかるという問題があります。
当社が開発した検証支援システムである「DPC革命」では、時間・コストの削減はもとより、最適な診断群分類を正確に検出することで検証レベルを平準化することができ、医療経営の効率化・適正化を図れます。

請求精度の向上
適正なコーディングによる請求を行うことで、指導・監査、返戻の防止につながります。
業務効率の向上
膨大な量の会計データをシステムで検証することにより、医師・事務部門の作業を軽減します。

※参考処理時間:500件分で20~30分 データ内容(治療内容)により異なります。

患者サービスの向上
退院分請求書発行前に検証することで、患者請求の誤りをなくすことができ、追加請求や返金を行う必要がなくなります。

概要

厚生労働省へ提出するデータファイル(様式1、ファイルD・E・F)を本システムに取り込むことで、1回の入院中に投入した医療資源(診療行為・投薬・検査等)を積み上げ候補傷病名を抽出。さらに、分岐条件を検証することで、適正な診断群分類を導き出します。

特長

1 有効な病名判断が可能

「実施した診療行為等に対して最も点数が高かったもの=医療資源を最も投入したもの」として候補病名(ICD)を表示します。

2 分岐条件を考慮したDPC選択が可能

全ての診断群分類の情報を当社独自に関連付けたマスタにて分岐条件を確認し、請求を行うべき正しい14桁を表示します。

3 様式1とEFファイルの整合性チェック

「手術情報」「化学療法の有無」「予定・緊急医療入院」の差異・整合性チェックを行います。また、「部位不明・詳細不明病名」の検出を行います。

4 円滑な導入

システムの設定など、事前の煩雑な作業は不要です。様式データを取り込むだけですぐにお使いいただけます。

5 簡単な操作

ヘルプ機能を搭載し、パソコン操作に不慣れなスタッフでも使えるように使い安さを徹底追求しました。

DPC革命の機能

検証結果は患者毎に一覧表示され、判定は以下の123について○・×で表記します。

  1. 1DPC病名:最も医療資源を投入した傷病名と合致しているか
  2. 2疾患コード:疾患コード6桁とICDとの組合せが合致しているか
  3. 3分岐8桁:分岐条件が合致しているか

検証結果は、「患者詳細情報」画面で1患者ごとに詳細情報を表示し、個別に様式データと試算結果の内容を確認することができます。

※画面の番号をクリックすると詳しい機能解説がご覧になれます。

※表示されている医薬品、診療行為、検証結果等はイメージを掲載するものであり、医学的根拠などは一切ありません。

1 最も医療資源を投入している傷病名の表示 2 積み上げられた診療内容の表示 3 分岐条件14桁を検証し、適正な請求を実現 4 会計カードの表示 5 請求予定(検証前・検証後)のツリー図表示

主な出力帳票

帳票名 概要 サンプル
診断群分類確認票 データ内容と試算結果、試算前と後の変動点数等が表示されます。検証結果から適正な診断群分類を選択して、どのくらいの変動があるかを確認することができます。
DPC算定・出来高算定点数一覧表 「データ内容」または「試算」のDPC請求点数と全て出来高で算定した点数との比較を表記します。
手術情報チェックリスト 様式1の手術情報の「手術名1~5」とFファイルの手術算定情報の入力内容に差異がないかチェックした結果を表記します。
予定・緊急医療入院チェックリスト 様式1の「予定・緊急医療入院」とFファイルの特定入院料や緊急医療管理加算の算定情報の入力内容に差異がないかチェックした結果を通知します。

導入効果

収益改善
適切なコーディングによる請求を行うことで、指導・監査、返戻の防止に繋がります。また、院内におけるDPCやクリニカルパス等において、正確な分析が可能になります。
(事例)
全体件数の約2%、請求点数にして約40万点の誤差を発見。

医師・事務の負担軽減
実際の医療資源(診療行為・投薬・検査等)から、積み上げを行うことで傷病名候補を導き出し、医師の病名付けを支援することが可能です。また、DPC実務担当者・事務員による医師への病名確認を容易に促すことが可能です。
患者サービスの向上
退院分請求書発行前に検証することで、患者請求の誤りをなくすことができ、追加請求や返金を行う必要がなくなります。
作業の効率化と平常化
「DPC革命」を使って検証を行うことで、人による検証作業を全件の目視確認から30%程度まで削減することができ、作業の効率化を図ることができます。
また、検証者の能力に左右されない高精度な検証を行うことができます。
人材の有効活用
「DPC革命」による作業の効率化により、診療情報管理士をがん登録業務等へ配置替えを行うなど、院内の人材を他の業務へ有効活用することができます。

サポート体制

マスタ更新はCD-ROMで自動更新
制度改正や診療行為・薬剤の追加・廃止など、最新情報は毎月更新用CD-ROMを送付します。
アフターサービスも安心
お客様に安心してご利用いただくために、サポートセンターを設置。
マスタ関連や操作・運用に関するお問い合わせにスピーディにお答えします。また、システム保守要員による障害時のサポートにも対応します。
■ニチイシステムサポートセンター TEL:0120-987-155(受付時間:平日 9:00~18:00)

http://www.ec-apps.jp

よくあるご質問

入院中患者の検証をしたいが、様式1ファイルが無い為、検証が出来ない!

DPC革命なら、退院時に作成される様式1ファイルが無くても、D・E・Fファイルより一定の検証が可能です。Dファイル上の診断群分類番号(14桁)より、疾患コード(上6桁)及び分岐(下8桁)の適正検証を行います。
※医療資源を投入したICDの適正検証・副傷病や出生時体重等による分岐の適正検証など、様式1ファイル上の情報が必要な検証はできません。

当院はDPC準備病院の為、検証が出来ないのでは?

DPC準備病院では作成不要なDファイルが無くても、様式1ファイル、E・Fファイルでの検証が可能ですので、DPC準備病院であってもご利用いただけます。

サポートがメールとFAXのみで、時間がかかる!

お客様に安心してご利用いただくために、サポートセンターを設置。電話・FAX・メールによるお問い合わせが可能です。医療事務の知識を有したスタッフが、操作・運用に関するお問い合わせにスピーディにお答えします。また、システム保守要員による障害時のサポートにも対応します。

ご利用の流れ

お問い合わせ・お見積
下記問い合わせ先、もしくは最寄の支店までご連絡ください。
担当営業より、商品のご説明と共にお見積を差し上げます。
ご契約・発注
発注から3週間~1ヶ月程度で納品させていただきます。
納品
予めご連絡させていただいた納品日にシステム一式をお送りします。納品には担当営業が立会い、動作確認及び操作説明を行います。
ご利用開始
お客様に安心してご利用いただけるよう、「ニチイシステムサポートセンター」にて納品後のフォローをさせていただきます。
サポートセンターでは、マスタ・システム・運用・診療報酬(検証結果)関連、障害対応など各種お問い合わせを受け付けています。

料金

料金詳細については最寄りの各支店までお問い合わせください。営業担当がお見積りをいたします。

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お問い合わせ

サービスのお申し込み・お問い合わせは最寄のニチイの各支店まで!

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