1対1の「ありがとう」とはまた違う、
全国のご利用者さまを見守るやりがい。
1対1の「ありがとう」とはまた違う、全国のご利用者さまを見守るやりがい。
わたしのWORK
一つの施設の良い取り組みを
全国に広げられる喜び。
施設介護事業部は、全国400以上の施設の運営を本社からサポートする仕事です。
経営状況を数字の面から見たり、入居を推進するパンフレットを作成したり、ご利用者さまが安心できる施設づくりや働く人の負担を軽減する施策を導入したりといった業務を担っています。
各施設をより近い距離で見ている支社が全国に6つあるので、その支社の方々を通じて、エリアによっても違うニーズや課題を把握します。
「こんな取り組みがご利用者さまやご家族に喜ばれた」「こんな施策が働きやすさを高めた」など、全国の成功事例を集められるのも本社の強み。
一つの施設で良い効果のあったことを全国に波及させられるのは、ニチイならでは。
仕事の影響力が全国に及ぶことは、総合職としてニチイに入社するときから魅力に感じていましたが、入社10年目の今、実際に感じることができています。
施設で勤務していた頃のように1日に何十回もご利用者さまから「ありがとう」と言っていただく機会は本社にはないけれど、全国のご利用者さまのことを考える仕事だと私は思っており、1対1の「ありがとう」とはまた違う大きなやりがいがあります。
全国約70の有料老人ホームに、
眠りを見守るシステムを導入。
自分にとって大きな経験になったのは、新しい見守り支援システムを全国の有料老人ホームに導入するプロジェクトです。
夜間の見守りの質を落とすことなく、夜勤のスタッフの負担を軽減させる方法はないかという支社からの相談に、私たちの部署で検討を始めました。
カメラの導入も当初は候補に上がりましたが、それでは監視カメラのように感じられてしまい、ご利用者さまのプライバシーを守れない。
検討を重ねて、布団の下に薄いセンサー機器を入れ、姿勢や心拍を感知してスタッフのモニターに表示するシステムとしました。
導入の際は、各地の支社と連携して全国約70の施設に説明をしたり、オンラインで相談に乗るなどして、無事に全施設で使い始めることができました。
夜間の安否確認の負荷低減になるだけでなく、「ご利用者さまの睡眠状況がわかることで、寝る前の服薬の指導に活かせる」「転倒防止につながっている」といった声も各地から届き、やりがいを感じました。
ニチイには新しい施策を支社や施設が前向きに受け入れる風土があります。
本社からの一方通行にはならないように丁寧にコミュニケーションしながら、これからも各地との信頼関係を大切に構築していきます。
わたしのLIFE
休日は一歳の息子と公園に。
成長を見るのがいちばん嬉しい。
一歳の息子がいます。電車が好きで、沿線を散歩していて電車が通るとおおはしゃぎ。「でんしゃ、でんしゃ」と話す姿が今はとてもかわいいです。
部の皆さんは子育てを応援してくださいます。
妻が地方で里帰り出産をするときは、妻の実家のほうで在宅勤務することを上司から提案してくださいました。
出産に立ち会うことができて感動しました。
育休も1ヶ月半取りました。
後輩たちが「僕たちに任せて、仕事は気にせず休んでください」と言ってくれて、子育てに専念できました。
子どもができたことで、子育てをしながら時短勤務で働く方の気持ちもわかるようになり、自分も人に配慮ができるようになったと感じます。