プロジェクトストーリー01「GENBA SMILE Lab」の立ち上げ
介護現場のリアルな課題を、
テクノロジーの力で
解決を目指す。
解決すべき課題
日本は現在、65歳以上の高齢者が
国民の約4人に1人を占める超高齢社会に突入しています。
今後もさらに介護ニーズが高まっていくことが予想される中、
一方で現場の負担は増え続けており、
高齢人口がほぼピークを迎えるとされる2040年には、
およそ57万人の介護人材が不足すると見込まれています。
このような状況を踏まえ、
介護現場スタッフの負担軽減の実現が急務となっています。
ニチイのアプローチ
介護業界の未来の発展に貢献するため、
テクノロジーを活用して
人材不足の克服および負担軽減を実現するための
研究組織「GENBA SMILE Lab」を立ち上げました。
- 「GENBA SMILE Lab」という
名称への想い - 社員をはじめ、ご利用者さま、そしてご利用者さまのご家族まで、現場に関わる全ての人を笑顔にするため、今からできることを未来に積み上げていくという思いが込められています。
実際の活動について
特定の本拠地を持つのではなく「介護現場ひとつひとつが研究拠点」と捉えて、「調査→Lab実証→現場検証→導入」という
4つのステップで進めています。
-
調査
初期段階から現場の声を取り入れることを志向し、多様な介護サービスや全国の拠点から介護現場の課題を収集・ニーズ発掘することに加え、テクノロジーを起点としたシーズ発想での調査等を行います。
-
Lab実証
新たなテクノロジーを現場の方々と共に体感・検証し、現場での試験導入を検討します。
-
現場検証
特定拠点等での現場実証を行い、フィードバックを収集するとともにその有効性を検証します。
-
導入
現場の声をもとに、最適な形で全国の現場へテクノロジーを導入。これらの過程で得たフィードバックは、パートナー企業とも連携しながら介護現場に最適なテクノロジー活用の形を追求しています。
向けた検討会
訪問、通所、入居の各施設と、
グループ会社のメンバーが集まり検討会を実施。
介護の身体的な負担を軽減するアシストスーツの選定に対し、
それぞれの立場から活発な意見が交わされました。
未来に向けた持続可能な介護の形を追求していきます。
その他のプロジェクト
すべての人がケアに向き合う社会を目指して。
学生たちとともに介護の未来を考える。
NICHII MY CARE ACTION
探究型学習『かけテク for CARE』